Hướng dẫn sử dụng

Basic Kanji book. Volume 2

Loại tài liệu: Tài liệu số - Book

Thông tin trách nhiệm: Chieko, Kano; Shimizu, Yuri; Takenaka, Hiroko; Ishii, Eriko

Nhà Xuất Bản: BONJINSHA CO., LTD

Năm Xuất Bản: 20??

Tải ứng dụng tại các liên kết sau để xem đầy đủ tài liệu.

Tóm tắt

本書は、非漢字系の学習者に漢字を少しでも効率的に、そして体系的に教えようという試みで作られたものである。筑波大学の留学生教育センターでは、1986年4月から「漢字学習研究グループ」を作り、パーソナルコンピューターを利用した漢字学習プログラムの開発、実践、研究などを進めながら、漢字の何が難しいのか、どうすれば効率的に漢字の学習ができるのか、などを模索してきた。そのグループのメンバーが1987年秋に作成した「基本満字の練習I・I」の試用版は、当センターの日本語コースで1年間使用してきたが、その使用結果を検討し、改訂を加えたものが本書である。当センターの初級集中日本語コース(約500時間)は、関東・甲信船の国立大学に配置される文部省の研究留学生を対象に行われていた。学生のほとんどは、非漢字系であり、配置先の大学での研究活動に必要な日本語力を養成するというコースの目的を自金h連成するためには、効率的な漢守字教育が不可欠である。また、漢字を学習することによって、日本語そのものの運用能力が高まる、あるいは日本語的な認識方法ができるようになる。という利点もある。例えば、漢字の拾い読みによる速読であるとか、単漢字の意味から未習の複合掛の意味を類推することなど、特に、中級。上級へと進む恋志のある学習者にとって、漢字学習の効用は大きい。しかし、これまでの日本語教育では、漢字の学翌は個々の学習者の努力に委ねられるのが普通で、漢字の重要性、その習持の難しさにもかかわらず、漢字の教授法や教材の研究などが十分になされてきたとはいえな棄とともに一つーつ辛抱強く書き取りをして暗記していくしかない、という旧態依然としたやリ方では、途中で推折してしまう学習者も多いはずてある。本書を作るに当たっては、まず漢字の難しさを次のように分析してみた問(1)宇形の複雑さ 2)数の多さ(3)表意性表語性(アルファベットなどの表音文字とは違うという点)(4)日本語の表記システムの複合性(ひらがな・カタカナとの併用)(5)多続性多義性などの特性以上のようなしさを短期間に克順させるためには、ある程度理論的な説明も要あろうし、また

Ngôn ngữ:ja
Thông tin trách nhiệm:Chieko, Kano; Shimizu, Yuri; Takenaka, Hiroko; Ishii, Eriko
Thông tin nhan đề:Basic Kanji book. Volume 2
Nhà Xuất Bản:BONJINSHA CO., LTD
Loại hình:Book
Mô tả vật lý:290 tr.
Năm Xuất Bản:20??

(Sử dụng ứng dụng VNU- LIC quét QRCode này để mượn tài liệu)

(Lưu ý: Sử dụng ứng dụng Bookworm để xem đầy đủ tài liệu. Bạn đọc có thể tải Bookworm từ App Store hoặc Google play với từ khóa "VNU LIC”)